大まかに説明すると海外にスポンサーが居て
霊能者の家族と友達が地方の霊能力者にも
声を掛けて呪っている様なのです。
呪い屋の霊の反応から海外スポンサーは
謎大き存在で全然分からないのですが
(呪い屋は海外スポンサーとやり取りをしていない様です)
霊能者の家族と友達が何故か新宿区信濃町の縁者で
その土地を攻撃されると困るみたいなのです。
それでハッカーは下北沢の霊能者関連の
記事を書く時にPCを物理的に攻撃して来たので
そちらの関係者ではないかと思うのです。
そもそもドチャクソ共も神千代もモンモンも
下北沢のお祓いの後に来たのは確実なのです。
フィーリングでは海外スポンサーの依頼料を
霊能者の家族が独占していて多少ばら撒いて
仲間を集めているのではと思うのです。
最近になって呪い屋の霊が増えたのですが
様子がいつもと違ってクライアントに対して
反抗的でして『依頼料が振り込まれない』と怒っているのです。
呪い屋の霊は言いました。
『依頼料いくら?』
『6000円』
『嘘?うち12000円』
『うちは15000円ぐらいだよ。』
『なんでそんな値段なの?うちは7000円だよ。』
『呪いの料金凄く安いですね。昔は50000円とか高かったのに。』
『今は呪う人は余り居ませんからね。』
『同じ事をやらせて料金にバラツキがあるのか?
馬鹿にしてるな。料金払う気無いのでは?』
『うちは滞納しております。』
『支払い方法は?』
『振り込みでございます。それか直接代金を支払っていただいています。』
『神千代様はいくらでございますか?』
『ボクはタダだよ。ご霊気貰ってるんだ。』
『神千代は人間を介して無いらしいな。』
『金無いんじゃなくて狡い奴なんだろう。
シャウエッセンのソーセージ食べてる奴だからな。』
『ambivalence∞の食べてたドンキのソーセージはいくらぐらいなんですか?』
『100グラム100円ぐらいですよ』
『今日日の肉よりやっしぃ~!!』
『やっしぃっ何だ?地方の人間か?地方の収入の少ない霊能力者に声を掛けたのか。』
『スマホで水晶の魔術師に声を掛けると5回ほど予告しております』
『霊を盗んで改造して送って来るのでは?』
これから果たしてどうなるのでしょうか?
他人をどんどん巻き込んで正気の沙汰では無いです。
私も関わりたく無いです。
ですがこのブログのスタンスは下記の通りなのです。
「ひたすら不思議な現象を嘘偽りなくブログを利用したレポートとして記録」
何考えて記録してるんだと声の訪問者は言いますが
タダでは殺されたくないからですね。
あと出来事を文字にして記録すると言うのは
考えを深められるし、ストレス発散になるのです。
ですのでストレスが溜まっているほど
文字量が多くなる傾向があるかも知れません。