首に霊的な異常があると記述したら首が震えました。
また『イタコイタコイタコイタコイタコイタコ』と
霊信が頻繁に送られてきたのです。
これは霊団が霊能力者の巫女である潮来(イタコ)を
軽んじて馬鹿にし、それを止めようとする者もいない
御心を持っているのを表します。
ブログで情報を発信してから霊の送ったと推測され
到着時間つまりは移動速度が共通しています。
また知らせた住所に必ず目的が同じ悪霊が送られて来ています。
いつもブログを書いてから同じ一定時間を
経過してから悪霊が送られてくるので
同じ場所から送られてくるのが分かります。
下北沢の霊能力者が与えると言った『神社の守り』
『サボテンの守護』のメカニズムが呪いに使われていた事により
同じ術の系統を使う者が犯人だと決まります。
またこの霊能力者は基本的にこの様に術を編むのだと考えられます。
メカニズムは操作系のスイッチとなる霊媒を客に埋め込み
加護を与えるなどと言い、周りにいる霊を
術に掛けて守護させたり呪いをかけます。
強力に感じるのは霊気を練り溜める時間を取り
交代で役割をこなしているからなのです。
使いは悪霊の振りをするのに長けていて私を呪うのに
騙したり偽るのに指導霊に役者の様な霊を霊団に加えています。
騙したり偽るのを平然とする集団で
あることは間違いはないでしょう。
と言う事は私は今は下北沢の霊能力者の
ネットワークに呪われています。
人間が情報を収集しそれを見た霊が必ず呪っています。
気に入らない人間は呪うは、守護霊など良い霊を
勝手に術に組み込んだり因縁霊を呪いに使ったり
関わらない方が良い霊能力者だと私は思いました。
ブログを記述の終わりに霊信が辺りに響き渡りました。
『気狂いにします!こいつ気狂いにして誤魔化します!!』
『消さないで!消さないで!!』
私は死のうが不能になろうが悪事は許しません。
霊が見えないからと理不尽に呪われる
人々の為にレポートを残します。