呪いの使役霊とのコンタクト

悪徳霊能力者に呪われている事を10日ぐらい前に書きましたが

その頃から家の中で空間がよく揺らぐ光景を目にしました。

しかも体調は変に悪くなるばかり

悪徳霊能力者の使役霊の攻撃に違いないと思いました。

声の訪問者として呪いの使役霊と繋がりました。

遠隔操作された呪いの使役霊は言いました。

『なんで脱税している事を知っている!』

代理の声の訪問者は伝えました。

1回の除霊に30万円も取ってるからだ!

呪いの使役霊は言いました。

『税金も脱税も分からないやつに交代しろ!!』

代理の声の訪問者は伝えました。

お前のところの霊能者は年貢を納めてないぞ。税金は年貢だ!!

遠隔操作された呪いの使役霊は言いました。

『えーーー!うち年貢納めてないの!?許さない!』

一時的に遠隔操作をする悪徳霊能力者の使いを追い払いました。

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呪いの使役霊を媒介にして遠隔で霊障を起こしている様でした。

声の訪問者は悪徳霊能力者について教えてくれました。

『飯は和食ばっかなんだよ。家政婦さんが作ってくれるんだ!

若い時は硬いせんべい食べてたよ!!』

ヤツの元になるコミュニティは農民だ。解放するとただの農民になる。

『霊能者のコミュニティは後から付随するものだ。それか農民を使役している。』

『遠隔操作するヤツは空の高いところにいて、なかなか手が届かぬ

術をかける霊と空を飛ぶ霊は別だ。成仏した霊を浮遊力として呪縛している。』

呪いをかける場所が分からない様に、関所の様な場所を作り

呪いを飛ばしている。力を分断している。

いくら方向を変えてもヤツらの魂の波動は変わらぬ。

分かる者には分かる。神は見ているだろうよ。』