起きた事を記しておこうかと思います。
肉体に害が出る痛みを伴う霊障は
この悪徳霊能力者に連絡してから起こりました。
それまでは声の訪問者が精神的に弱らせようと
嘘をついて周りの霊まで騙そうとするだけでした。
家の中は歪んだ空気だらけになりました。夜逃げ同然に引っ越しをしました。
しかし歪んだ空気はたくさん付いてきました。引っ越し先も見ます。
声の訪問者は言いました。『引っ越し先も呪うなぞ霊能力者の礼儀に背くぞい』
頭に何かが良く入り込んで振動します。振動は物理的な音を響かせました。
『なんでまだ死なないんだ?』
声の訪問者は言いました。『悪徳霊能力者に力を与えてもらっている。
家の中は霊道だらけだよ。除霊グッズなんて買っても無駄だよ。
どんどん悪霊を切って増やして力を注ぎ込んでやる。
新しい守護霊も奪ってやる。』
『死んだらお前の魂を束縛して永遠に使ってやる!客は私達のものだ!!』
遠方のスピリチュアルカウンセラーにお世話になっていましたが
遠すぎてなかなか予約が取れないので、土地の者のお祓いの予約をしました。
すると圧迫による頭痛と目の圧迫が、頭の圧迫及び瞬時の意識の喪失になりました。
会議など大事なシーンに特に度々起こる様になりました。
声の訪問者は言いました。
『ここを押すと意識がなくなって死ぬのに、なんでまだ死なないんだ?』
『その場所に霊を埋め込んで目印を作れ!誰でも押せる様にしろ!』
『肉に霊を定着させるのは大変なんだ。
骨に定着してるってことはあいつらは俺たちより下だな。
霊を固定するのに本当に固定してしまっているな。悪霊にするためだ。』
『その人に合わない霊を送り込むのは悪霊にするためだ』
『悪徳霊能力者は直接手を下さないで、霊に呪わせようとしている。
与えない褒美をチラつかせて他の関係のない霊をけしかけたりもしている。
自分に霊能力があると思っているけど、
本当は霊が助けてあげているのに徳のない霊能力者だ。
どんな霊能力者でも必ず霊の助けはあるんだ。君とは違う。
君は悪霊に囲われているけど誰も霊的な力は与えていないよ。
声が聞こえるのは利用されるためじゃないかな。』
『許せないけど僕らには力がないんだ』
『僕は力の使い方が分からないだ。浄化っていうのを教えてもらったけど
自分の魂を削る呪いだった。許せない!』