悪徳霊能者の魂に届いたのか

証拠は無いのですがこんな事が起こりました。信じなくても良いです。

やる時やるんだという気迫を感じると声の訪問者は天から伝言を授かりました。
悪徳霊能者はあなたの依頼を一読すると

何を言っているのかとキチガイ扱いして殺意を持ちました。

呪詛を吐くと守護霊達は呪いを編み出しました。

呪詛はお客様を呪う合図でした。

呪いの使役霊は誰かに一瞬浄化され白状しました。
悪徳霊能者の霊に頼んで守護霊にして貰って、

力を引き出せるように悪徳霊能者達の魂を入れ込んで貰った。

守護霊を取り出してバラバラにして侵してまた入れ込んでやった。

あいつらは悪徳霊能者の使いでありambivalence∞の守護霊だ。

悪徳霊能者の御霊の割合の方が大きいようだから

守護霊とは言えないだろう。正に呪うためにある守護霊だ。

悪徳霊能者の使いは焦りました。

主の魂に結界を張りました。

悪い魂を犠牲者に入れて繋がった霊に言いました。

ね!性格悪いでしょ!殺して!!

『殺す!』

『殺す!』

『殺す!!』
 

声の訪問者はツッコミました。

『殺意持つなよ!/(^o^)\』