なんと唐突に顔にシワやシミを作る悪鬼の女の姿を視る事が出来ました。
前に視た悪鬼とはまた別の女でした。
顔は大きめで縦長い菱形で色白で
(頭と顔の形と大きさは男性に近いです)
化粧のせいか雪の如く白い肌でした。
頭に白い布を巻いて髪をまとめていました。
眉は整えてあって、鼻は標準で
目は少し垂れ気味の細目で
薄い唇はは若干おちょぼ口気味で
紅を引いているか血色が良いかのどちらかでした。
アイメイクはしていない感じでした。
姿から想像するに良い暮らしをして
富を持っていたのではないかと推測されます。
まとめるほどの長い髪・化粧→お金持ち
化粧→美に執着していた
アイメイクなし→美に執着していたが化粧が下手だった
こんな物を視るとは白昼夢はありえませんでした。
何故ならば、時代劇に興味がない私が
この様な姿の昔の姿をした人を見るのは初めてだからです。
またこの悪鬼は美しくない人を見下していました。
以前見極めを行った幼稚な高齢者の悪霊でした。
化粧をして生きながら土に埋まって
顔を地面に対して垂直に出していた事を視ました。
昼間から何かしらの刑罰でしょうか。罪人かもしれません。
霊障の役割としては関わった霊能者の
神か霊の指示を直接受けて暗躍する
悪鬼の女だと推測されます。
