朝起きるとお腹や腕がビクビク痙攣していました。
頭も痛いのではなく変に圧迫されていました。
文章を書いたら刺す様な痛みに変わりました。
声の訪問者は言いました。
『もしもし〜ブログも絵も書けない様に腕の霊体侵したのばれました〜ww』
『ある日、突然ぶっ殺してやる!!しねっ!!w』
『もしもしって現代神霊の真似しておる。昔の御霊の色しておるのに。』
『こいつら現代神霊に罪をなすりつけて去るつもりじゃろう。』
『こいつら現代神霊や現代人が羨ましいだけでこんな事やっておるのじゃろう。』
『悪徳霊能力者が呼んだ使いじゃな。来る悪鬼は昔の霊ばかりじゃ。
わざわざ昔の霊が普通のお宅に訪問してたむろするのはオカシイ事じゃ。
しかも運が良いものしか辿り着けないブログなのを良いことに
ブログの内容を都合の良い文章だけ自分が執筆したとバラ撒いておる。』
『ケチャケチャ!少しずつ侵してやればバレねーよ!
この前はやりすぎた!絶対に殺してやる!!』
『つまんない!』←大悪霊の気配
『何書いてるのー!』
『つまんない!』
『つまんない!』
呪いの使役霊は言いました。
『こうなったら外部からバレない様に細工を続けろ!』