本を読むと魂の場所は異空間にあると書いてありました。
そうなのかは知りませんが声は私の魂を分解していきました。
『魂は日本人4:中国人2:インド人1みたいな構成ですね』
『守護霊に何重にも包まれて防御されています』
『この人にそっくりなおばあさんが食らいついてますが悪霊の様です』
『父と母の魂が半分ずつ混ぜられていますね。
でも聖者の魂のカケラがいくつか入っています。
聖者はたくさんの人を殺した英雄なのでカルマは高いです。
赤い十字とクリスマスの飾りのオーナメントとい草が魂の部屋にあります。
聖者の敵だった者が守護としています。輪を持った天使も守っています。』
『この人の本体はどこだ…?魂の器が本体の様です。器と共にあります。』
『会社の仲間にするために、あなたの魂が欲しい』とまとわりついていた
男性2名女性1名の声の訪問者に守護者は騙されてメチャメチャにされました。
天使は輪を奪われました。輪を頭に乗せると霊格というモノが見えるそうです。
天使の輪はオモチャにされました。善き者は翼の多い天使になるが
悪い者は悪魔の姿に変貌するそうでした。
私の魂は翼が6枚あるそうでしたが変な幻聴だと思いました。
誰かが怒りました。『僕のお父さんを返せ!僕は僕のお父さんを
殺してしまった。僕は罪の償いをしなければならない。』
誰かは0番目の子供でした。別れて5、6体いる様でした。
しかし悪いオミヤに分離させられ沢山散りました。
誰かの仲間をたまに感じますが『僕の罪…』と言って
悪者を食べて去ることが多い様です。