いじめで亡くなった者の死後

いじめで自殺した霊は

実は可哀想でも哀れでもありません。

世の中を甘く見て、自ら決別しているのです。

亡くなり方も近年は薬で楽に逝くので苦しくありません。

彼らは自身の人生と死に方を象徴する様な

悪霊に死後は生まれ変わるのです。

いじめられることは本人に原因があり

大変な工程を踏みますが解決することは可能です。

自ら死ぬのは本人の心が弱いからです。

病気や戦争で亡くなった人々こそが可哀想な霊で

私達はそんな人たちを忘れてはいけないのです。

不可抗力で亡くなった人達の無念こそ可哀想です。

いじめで自殺した者は霊的に荒らしを行います。

まさに自分がされた事を死後に行うのです。

人の守護霊や浮遊霊に霊的な荒らしを行います。

酷い場合は霊団を組み肉体を持つ善人を

守護霊と背後霊と一緒に不幸にします。

いじめで自殺した者の言い分は酷いものです。

私っていじめで死んだのよ。可哀想でしょw

『皆幸せそうで許さない!不幸になって死になさいよ!!』

醜く死になさいよ!私以外みんな死ね!!

前から送られていた悪霊ですが自殺霊で

最近は大量に送られて来ている事にが

私の中では懸念としてあります。

奇跡体験!アンビリバボと言うテレビ番組で紹介された

仙台の霊能者の使いの霊が霊障の根本にあって

詐欺師の霊に違いないのは間違いはなく

その霊能力者の霊視は間違いだらけなのに

使いの霊が実現しようと霊障を起こし

続けるのは3年前から変わりません。

霊達の話に耳を傾けると

悪徳霊能力者の使いは霊視のやり直しが気に食わず

自殺者の霊に取り憑かれているのが原因だと

突飛な理由を霊能者に告げ

(最初の霊視と全く違う霊視を突きつけました)

自殺者の霊を大量に送り続けている様なのです。