お守りや神様へ思いを伝えるには

大事な時にお守りに話しかけた方が良いと聞いたことはありませんか?

答えはその通りです。話しかけると意思が通じるでしょう。

お守りや神様は本来の自分の縁のスピリチュアル的存在ではありません。

魂で繋がっていないことが多いのです。

ですので何か伝えたいことがあったら行動でアピールする必要があります。

上に行けば行くほどアピール度が高いです。

1、声にする

2、祈るなど行動で示す

3、文章にする

今朝、お祓い先の神様のことを想って絵を描き終えました。

すると辺りは浄化後の様に静まりかえり、悪い声の訪問者は騒ぎました。

『かみさまがやられた…』(悪魔は自身を神と称することが多いです)

もしかしたら想いが通じて様子を見たついでに

挨拶として悪い悪魔に天誅を下したのかも知れません。

七夕の運命の日の行き先には真の神様が待ち受けているかもしれません。