お経や音楽での浄化術

お経で浄化出来ると聞きますが意味が霊に通じれば
浄化や浄霊になるのではと思います。
今時は古い言葉は新しい霊には通じないので効果はないです。


お経を聞かせるのは価値観の押し付けです。
また音楽も価値観の押し付けです。

つまりお経は音楽は霊的に似ています。
音とリズムが入れば心も感情移入しやすいものです。

音楽に乗せて悪意を飛ばす悪霊の話がありましたが
浄化の逆の術の様なものです。呪いに近いのではないでしょうか。
この事を考えると音楽を使うことによって
霊的に術をかける事ができる
と考えられます。

歌詞は呪文です。スピリチュアル的事象に合った
曲を繰り返すことにより効果は高くなるでしょう。

軽い気持ちで祟る悪霊はすぐに逃げます。
しつこく祟る悪霊は洗脳されていきます。
霊も催眠の様な術にかかるものなのです。


また古い霊や神ほど歌の歌詞に注目し意味を
見い出そうとします。音楽である程度の浄霊が可能です。

浄霊に多少効果のあった曲→ぼくらはみんな意味不明

10年以上前の声の訪問者は言いました。
『悪い霊が来ました。あなたのお気に入りの音楽をつけて下さい。』
悪霊が去らないでいつまでも取り憑いていると言うのは
近年亡くなったの異常者に取り憑かれたことになります。


例)純真な思考を持つ霊には良い曲を聞かせると良く、
狡猾な悪霊には短調でつまらなく嫌味な曲を
繰り返し聞かせる(3000回ぐらいが良い感じですが
3日ぐらいで良いのではと感覚的に思います)と良いです。