いわゆる経験から悟った

依頼先の霊能者の選び方です。

霊能者に連絡するという事は

霊能者の意図しない場合もその使いに

取り憑かれるという事になります。

霊能者選びは慎重にするべきです。

職業の話をしたり自分の事を話すと

ミーハーな低級霊が流れてくることもあります。

霊能者本人の心が使いの霊に影響を

及ぼすので物理的に悪い事をしていなくても

霊的に悪い事をしている場合があります。

◼️悪い霊能者の特徴

・金儲けに執心している

・スピリチュアルに疲れている

・祀っている神に妄信している

・コミニケーション力がない

・見栄っ張りで誇大表現したりする

・除霊を見せつけるが浄化など教えない

◼️良い霊能者の特徴

・スピリチュアルを研究している

・祀っている神に敬意を持っている

・コミニケーション力がある

・浄化や除霊術を広める

・良心的な値段で仕事をする

※霊能者でも悪い霊と繋がったり

魂の領域に悪い霊が入ると

個人の霊団の精神が悪に汚染されるので

堅実な感じの人に依頼すると吉だと思います。

そして助力していただく霊能力者を選ぶ場合

人格者であり所属しているスピリチュアルの団体の（サロンなど）

コミニケーションがまともであるのは大前提です。

霊的な面については霊能力者が人格者であっても悪い場合があります。

特に力の弱い霊能力者は霊的に見て

霊に使われたり利用されているからです。

自分が所属している霊界や霊団を理解把握しておらず

霊を使っていると思わされている場合もあります。

お客様で霊的な状況を判断できる人は少ないです。

（判断出来るなら霊能力者には頼らず自分で解決出来ますね）

なのでお店や人についての口コミはあっても

霊的な口コミは世の中に出てないのが現状です。

結局お客様はお店に直接行くしかありません。

そこで初めて霊的な状況を知ったり体験するのです。

初回でのお祓いでは変な霊を逆につけられる可能性があるので

霊障の症状のみを伝えてください。

自分の職業やプライベートや人が羨むことを決して言ってはいけません。

お祓いの後、1ヶ月は様子を見てください。

お祓いの直後にスッキリするのは当然です。

良くも悪くも最初だけはその様に仕組まれてます。

霊障が発生したら霊能力者の所属する霊団の

攻撃にあっていると間違いはないでしょう。

その霊能力者はハズレということになります。