大元の呪いのレポートの回から3ヶ月経過しました。
要約するとそのレポートを書いた次の瞬間から
榊という人物を示すと片足が刺す様に痛くなり
たまに霊の様な変な声が聞こえます。
3ヶ月も経過すると足元にいた悪霊は
どういう仕組みかわかりませんが頭までやってきて
頭と目を頻繁に刺す様になりました。
何故か祓魔師が失明したと思われる
(見た感じでそう感じただけですが…)
同じ場所の片目を刺すのです。
メインで痛い片足の痛みが止んだと思ったら
他の場所が同じ様に刺した感じで痛くなるので
体の痛みは全て同じ霊の仕業だと思います。
この文章を書いている時が特に身体が刺される様に痛くなるので
この謎の人物は霊障に関与している可能性は大と思われます。
下北沢を調べると占い師がたくさん商売をしている事に
気がつきました。こう考えられるのではと思います。
あくまで仮説ですが…
同じ土地の占い師同士は霊を飛ばし合い
面識も無い商売敵(ライバル)の客に勝手に霊を送って
気に入らないと呪いのごとく霊障を起こすのではと思います。
他の占い師の霊の使いは祓魔師にお礼として
贈り物を渡したのが気に食わなかったのかもしれません。
贈り物を渡したということは常連になりそうですし
お客様の料金外のお礼は仕事の結果であり
誇りになりうるからです。
たくさんの占い師が同じ土地で商売をしている所へ
客として行くのは危険と考えられます。