ブログを書いたある日にウィスパーボイスは言いました。
『誰が霊障を起こしているか分からない様にしてやる』
これは霊障を起こし続けてやると言う宣戦布告でしょう。
悪霊自ら空気を振動させ言霊で宣言したのです。
前にBluetoothのイヤホンを電撃で2回壊されましたので
Bluetoothの音楽製品は壊れやすいと思ったので有線にしましたが
3日の間に有線のヘッドホンと有線のイヤホンと
テレビのスピーカーとオーディオセットのスピーカー
の合計が4セットが音割れしました。
この3日と言う短期間に連続で音楽関連の製品のみ異常が
発生したのは霊障としか思えません
最初のBluetoothイヤホン破壊事件から
音楽に執着するのは下北沢を経由した悪霊だと考えています。
1万円の除霊費を払っただけで
音楽機器を合計10万円以上オカシクされるのです。
気に入らない客は呪うと言いますが呪い方がオカシイです。
下北沢の祓魔師はよっぽど音楽が好きなのでしょう。
2年も経過しているのにひたすら悪霊を送り込んできて
こんな事をするのは間違っています。
個人的な意見ですが音楽を聴く人は
この様な霊能力者に関わってはいけないでしょう。
ここからは悪霊についての考察です。
音をオカシクするのは音楽を侮辱しています。
音楽の神様ならどんな音楽だって良いところはあると考えるでしょう。
この悪霊の主人である霊能力者は聴く音楽に偏りがある筈です。
聴いている曲が気に入らないからと言って
破壊行動に移るのはただのワガママの素人であり
音楽について知識や理解が足りない悪霊だと
言える挙句に気狂いと同じです。
良い人間なら物を大事するので悪人であることは間違いはないです。
音楽が好きであっても決して音楽には愛されない
(音楽の世界で光にあたり活躍できない)人物だと推測されます。