今どきの自殺者の霊達〜理由のない霊障とは〜

毎年の自殺者は15万人を超えているそうで
とんでもない数になっています。

自殺者の霊はほぼ悪霊なので可哀想とは思ってはいけません。
今どきは薬で寝ている間に死ぬ事ができる時代です。

人生を捨てようとすれば誰でもいつでも出来るのです。
苦しくても生きている人がいるのに
頑張れば解決できる事を諦めて

逃げた人間は社会性が欠けているでしょう。
社会性が欠けているからこそ死後は悪霊になるのです。
また自殺者は死後も現実を肯定しません。


自殺者の霊は見えない霊障を引き起こし運気を大幅に下げます。

自殺者の霊の特徴を記したいと思います。

・結局は群れるのが好きなので仲間を見つけると霊団になる
これは誰かに頼らなくてはいけないぐらい弱いと言う意味になります。
単体の自殺者は無力です。集団になってしまった
自殺者は調子に乗った悪鬼の集団になります。

霊団(集団)を作ると言うことはスピリチュアルパワーが劇的に上がります。
他人を傷つけ陥れたい者がどんどん増えて
大きな霊障になるので避けたいところです。

・死後は自殺者であることを隠している
自殺者は見栄っ張りで恥をかきたくありません。
全てを捨てて問題を解決を出来ず、自ら死を選んだ事が理由です。

・自殺は良い事だと思っている
自殺を崇高なものだと思っている反面で
最悪な死に方だと勘違いしているので
取り憑いた人間にも自殺して欲しいと思っています。


・人生を諦めたくせに他人の人生が羨ましくて仕方がない
平凡な人間が理由もなく大きな霊障に見舞われるケースが
自殺者の霊団による攻撃である可能性が高いです。

自殺者達は平凡な人間すら羨ましい志の低い人間なのです。
日本国民の平均年収ぐらい稼ぐレベルで呪われます。

結論から自殺者の霊団に目をつけられただけで理由のない霊障に会います。
人間としての格を下げ人生を墜しめようとする悪霊は自殺者でしょう。


霊団となった自殺者の霊の声を聴くと
『仕事を辞めさせろ』『給料下げさせろ』『友達になるな』『悪評価しろ』
このような内容でターゲットになる人間や守護霊が
墜ちるまで何年も何度も何度もしつこく攻撃して来ます。

人が何かを失うために発言をし霊的な運をダイレクトに下げて来るのです。

聞いた話では暴力団の霊団もこの様な事をするそうです。