低級霊のチャネリング

低級霊のチャネリングは低級霊にあらず

霊格の低い霊(性格が悪く悪行を繰り返す)の仕業で強力な場合が多いです。

低級霊のチャネリングと呼ばれているのは低俗な霊であるからです。

木霊の様なチャネリングはひたすら同じ言葉を繰り返したりします。

木霊は力が弱く思考力が低いのが多いです。

力が強いほど霊は思考力が高いのが特徴です。

ですので低級霊のチャネリングは強力な悪霊であり悪魔なのです。

似ている声で沢山話しかけてくるチャネリングがあります。

大元の霊は一緒かもしれません。

その場合は大元の霊が低級霊に攻撃を受けて複製を作られたと考えるべきです。

低級霊は大元のチャネリングの霊を侵食し成り代わります。

大元のチャネリングの声真似をする霊もいます。

声真似の悪霊は低級霊のチャネリングに比べれば

残虐ではありませんが意地悪です。(内容によりますが…)

一部の声の訪問者は最初は3人組でしたがドンドン偽物が増えて消されました。

基本的に接触を謀る霊で名前を名乗らない声は信頼してはいけません。

また力のない霊は名前を名乗りません。

なぜならば残虐な悪霊に特別視されて狙われるからです。

チャネリング(人と円滑に交流)ができる霊は名乗るに値するほど強いです。

名乗らないということは悪魔である可能性が高いです。

また卑怯な悪魔は他の霊団の名前をわざわざ名乗ります。

霊格の低い相手とのチャネリングは色々と問う必要があるでしょう。

ちなみにオミヤ(現代では会社とも呼ぶ)は基本的に名乗りません。