使役霊について考察

これはあくまで推測を踏まえたメモ書きの様なものです。

以前、掲示板で使役霊とは霊能者の霊体が

混ぜられた特殊な霊であると教えてもらいました。

また同掲示板の情報から霊体は思念体の一種であり

思念体を使って操っていると考えます。

つまり霊体の端でもアクセス出来れば相手を霊的に操作出来る事になり

連結している守護霊など簡単に奪えるのではないかと思いました。

使役霊とは単純に洗脳された霊の筈です。

音の声で威嚇して来る下品な男の霊は

悪徳霊能力者の使いである可能性が非常に高い様です。

悪徳霊能力者の使いの特徴としては電話で移動出来る事にあり

電話で移動する時に霊的な物が削れるなど何の心配もしなかったり

行動的かつ交戦的で攻撃性が高いのです。

海外などにも平気で行き帰ることも可能であるので

知性が高い異常者を使役しています。

北海道の詐欺電話へ何も考えなしに

飛び込んだので判断力は低いと考えられます。

使い捨ての使役霊が多いし存在する様です。

逆に下北沢の霊能者直属の霊は使い捨ては少ない気がしました。

悪霊が事務所に帰ると言うと浄化されるので

霊能者本人からでは無く委託で呪ってる気がします。

電話での移動は感じませんでした。攻撃方法は刺したり

物理的なものが殆どでこれもまたスピリチュアル性が低いと感じました。

下北沢の霊能者の呪いに心臓や喉を圧迫するものがあります。

圧迫の仕方が抉る感覚に近く症状から推測すると

関係者が呪いたい部位をヒトカタから抉ったりなど

何らかの方法で呪う部位を伝えて

霊に指示を伝えているのではないかと思います。

通常は心臓を抉り効果は半年後から1年では無いかとも思います。

Twitterに下北沢の呪いについて書き込むと

部位の痛みが彷徨ったかの様な位置移動があったので

使役霊を使っている筈でです。

もしかしたら霊能者に見てもらうだけで霊体に

思念体を混ぜ込まれてしまう可能性が高いのではと思いました。

これは祝福と呼ばれている場合が多いが

死後は霊能者のコミュニティに入り使役霊の様な

存在になるのではと予測しています。

ちなみに下北沢の霊能者は客の額の辺りに

思念体を埋め込んでいると実際に行ってみて感じました。

一度、水晶の魔術師に取ってもらいましたが

使役霊が思念体を入れ直しに来たようでした。

多分、霊能者本人は自覚して無い様にと思います。