使役霊はわざわざアクセスして来て
言いたいことだけ言ってアクセスを切りました。
『○ロイヌがやる訳無いじゃないの!』
しかしこれだけで分かることは沢山あったのです。
ここからはあくまで推理ですが
霊の一言であろうが情報には変わりないのです。
まず女言葉で相手を呼び捨てし
好意を持っていると言うことは近しい女の客であり
使役霊を飛ばしたのは霊能力者である事になります。
店の人だったらさん付けで
尊敬をしてたら先生と呼ぶ筈です。
交流のある客=サロンが呪っている疑惑が発生します。
また二人組で仲良く盲信と言うことは恋人では無い事になります。
気に入らない人は呪う祓魔師のスタンスが
分かってないのは、悪い所を省いて崇拝している
信者の考え方に似ていました。
そして二人組のアクセスでした。
去りましたがニトベのアクセスも二人組でした。
二人組でチャネリングと言うことは仲が良いのでしょう。
ニトベも二人組でした。何か関係があるのでしょうか?
ニトベは二人の片割れに違いありません。
この霊は引っ越ししたのに
家に来れるのは何故なのでしょうか?
事件の最初からいたと思われます。
家に頻繁に来ていたのは客が霊障を作っていた?とも考えられます。
サロン(店)から憑いて来たのは
何度か出入りしているし今後も出入りするから霊を置いた事になり
=つまり常連客??と考えられます。
常連客として何度か出入りしてる事は
家が近く都民の可能性があるとも感じました。
『訳ないじゃないの』と言う言葉は
別名、呪術師であるその霊能者に盲信しており
呪いの儀式を見ていないので、使役霊を送った主は
普段は下北沢にいないとも考えられるのです。
あと名前をブログに一切書いていなかったのに
霊が名前を発したのは一体何故でしょうか?
(今回は説明の為に伏せ字で初登場です)
何か確信して言葉を発してたのでしょう。
下北沢は占いのメッカと聞いた事があり
霊能者は数人いると思うのですが
何故霊は○ロイヌと指名したのでしょうか。
数人で呪っているのは確実なのでは??と思いました。
これが下北沢の使いの可能性が高過ぎる
霊の言葉に対する私の感想なのでした。