使役霊(使い魔)についてまとめ

【今までの霊障まとめ】

悪徳霊能力者と思われる霊視結果の次の日に

突然『〜入れる…!』と言う声と共に頻繁に

頭が振動するようになりました。

ネットで相談すると使役霊(使い魔)を送られたと

教えてもらいました。悪徳霊能力者が使う悪い手口で客を獲得する為に

定期的に悪霊を送りつけるのだそうです。

【使役霊まとめ】

使役霊は一般的には術者の霊媒(魂や守護霊のカケラ)を埋め込みます。

呪うための使役霊は術者と犠牲者の両方の守護霊であり

術者主体の守護霊の様な存在です。

守護霊が守護対象を複数とし穢れた精神を持つ魂に関与されると、

生き霊などのカルマの押し付け、魂のエネルギーの横取り、精神の汚染、

酷い場合は守護霊や魂の入れ替えにまで発展します。

『本来の守護霊の守護対象は1人であるべきで

呪うための使役霊を行使するという事は

スピリチュアル世界において恥ずべきことであり

その行為こそが術者のスピリチュアル的なカルマである。

【声の訪問者から考察】

使役霊の様な呪いは霊能力者だけでなく

一般人が行なっている場合がある。術者本人にその様な意志がなくとも、

術者の穢れた精神に影響を受けたスピリチュアル的な存在が

勝手に呪い専門の使役霊を生み出すことがあります。

【呪いの使役霊がいつまでも憑き活性化している理由】

術者は命令の信号を送るだけなのは通常の事でです。

呪いの使役霊がいつまでも憑き活性化しているのは

犠牲者の魂を蝕みエネルギーを奪い、呪いに使っているからです。

最悪、家族友人の魂を狙い呪いを広めようとします。