危険な警告夢の知らせ?

たまにお告げの様な夢を見るのですが

警告の様な不思議な夢を見ました。

こんな記事をたくさん書いて置きながら

スピリチュアルもオカルトもあまり興味がないので

この様な夢を見ることは深層心理的に

ありえないのではと考えています。

私の中では夢にまで影響を及ぼす

スピリチュアルとオカルト関連のものは霊からの

メッセージだと捉えて良いのではと思います。

【夢の内容】

不慣れな新居の部屋のダイニングテーブルに

正方形の形をした分厚い聖書の様な真っ赤な本

置かれていて9カ国語に対応したものでした。

表紙も9ヶ国語で日本語部分の

タイトルには『悪魔について』と書かれていました。

本を開くと本は古いせいか表紙の部分の装丁が取れてしまいました。

すると声の訪問者が現れて『日本語はどこ?』『日本語はどこ?』

と一緒に本を読み始めたのです。

本の内容は9ヶ国語がまばらに散りばめられ

単語を拾うのも大変な仕様でした。

『悪魔』の記述の日本語を発見した瞬間なんと声の訪問者は

本性を現したかの様に、けたたましい叫び声で騒ぎ始めました。

『キャイキャイキャイキャイキャアハアアアア!!』

『ザワザワザワザワザワザワザワザワ!!』

『ギャアキャアギャアキャアギャアキャア!!!』

その声は謎の人物の1987年生まれの

マユと呼ばれる都内の占い師らしい

使いの声2、3人のものでした。

普段はまともに会話をしている霊ですが

精神病棟の重病患者の様な騒ぎ様でした。

さらにページをめくろうとしたら目覚まし時計で目が覚めました。

【夢の解釈】

正方形は特別な製本をしたオリジナルの本(情報)の事で

赤色は悪い警告を示している。舞台が新居である頃から

新しい土地へ行ってもタイトルにある

悪魔が悪さをすると言うことでしょう。

また本がボロボロで悪魔らしきものを攻撃したと言うことは

赤い本をくれた主も悪魔と戦っていることになるでしょう。

占い師の使い魔のみが攻撃されたことにより

霊的に悪いのは誰か分かります。

本の形の啓示から悪魔についてネットでは無く

本で調べろとあるのかもしれません。