呪い事件のまとめ

呪っている人物 2022年11月1日現在

呪っている霊能者(男女) 合計13名

送った使役霊 だいたい各5体

【特に多い使役霊の地域分布】

・秋田県

京都(現在の使役霊の霊団リーダー格 女性)

・大阪

・東京

・東北

・外国(日本語の分からない外国人の霊をその国の言葉で使役)

【特に多い使役霊の時代】

平成と令和に死んだ社会の負け組みたいな霊がリーダー格となって

江戸時代前後(戦国、江戸、大正、明治)の

まともな霊を騙して使っている感じが行動や言葉遣いから判明

(セッシャとかソウロウとか昔の言葉を使っていました。意味は分かりませんが)

【使役霊のレベル】

リーダーよりメンバーの方が理屈は分かりませんが強いです。

またメンバーに関してはあの世からわざわざ呼び戻した

未成仏霊と言うものを利用している節がありました。

【呪いの内容(無理矢理憑依して心を変えたりするのがメイン)】

友人・知人・仕事仲間の守護霊を抜く(抜けない場合は切り刻んで取り出す)

・友人・知人・仕事仲間の魂に混ぜ物を入れる

・友人・知人・仕事仲間の魂の記憶に細工を入れる

友人・知人・仕事仲間・家族の縁を切る

・友人・知人・仕事仲間の仲が悪くなる様に歪んだ表情の像を重ねる

仕事仲間の心に干渉しプロジェクトを無理矢理終了させる

・会社の経営が悪くなる様に他社への印象を悪くする

・仕事仲間同士の印象が悪くなる様に悪意を流す

・味覚に影響を与える

・嗅覚に影響を与える

・見た目が悪い別人に見せる(霊感の強い人なら見える感じで)

・シワを作ろうと顔にパチパチする霊を付ける

【文字入力の変換欄の攻撃的なメッセージ(このブログで初めて入力します)】

リスカ(手首を刃物で切る事を格好をつけて言う事)

チアノーゼ(酸欠で青くなる事)

職を失わす

はやく死んで

・家族になってよ(途中からは奴隷になってよに変化)

【推測される犯人の目的】

病気になって苦しんでから自殺して欲しい

・職を失って欲しい

・全ての人間に嫌われて欲しい

・醜い姿になって欲しい

・老けて欲しい

【霊が忠告する犯人の目的】

・殺して成り代わる

・殺してカルト宗教に肉を売る

・殺した後で家に住む

・殺した後で財産を巻き上げる

生きている間は守護霊を抜き続ける

(悪霊を守護霊につけてまともになったら抜くを繰り返す)

【ambivalence∞の感想】

霊能者じゃないのに変な呪いを掛けて、いい加減にして欲しいですね。

水晶の魔術師も霊視時に「霊能者ではない、特定の霊が干渉してるだけ」と

保証してくれたしタダの運の悪い人なんですよ。

一部の呪い屋がデザイナーだから辞めさせるとか占い師やってろとか

そんな感じですが占いは一切分からないし

デザイン専門学校を出たから新卒の頃からデザイナーなんですよ。

気になるデザイナーだからって変な霊をつけて

霊能者もどきにされるし本当にやめて欲しいですね!歪んだエゴですよ!!

気になる人間を霊能者にするとかオカシイですよ!!異常です!

本人の意志を考えて欲しいですね。

【犯人に関するヒント】

社会の負け組みたいな霊が味方するのはどんな人間か?

特殊な呪いの発想はどんな人間がするのか?

・実際に送られたメッセージからの犯人の人間性とは?

・霊の忠告する犯人の目的の手口から、金銭に関する窃盗の様な事で再犯を繰り返しているのか?