霊の言葉はその者の精神年齢や性格です
行動は立場や年齢や環境を表しています。
霊の言葉を鵜呑みにしてはいけません。
例えば、わがままな霊は精神年齢は
幼稚なので低学年ぐらいの子供でしょう。
美容に関する霊障を起こす悪霊は
とてつもなく不細工で精神に異常を
きたす程のコンプレックスを持っています。
現実の姿は不細工な人間でしょう。
例ではほうれい線を作るのは中年以上の年齢です。
この前はほうれい線の形から高齢者の仕業だと伺えました。
つまりこの前の美容に関する霊障を起した霊は
霊能者の使いで行いから判断すると
霊障の犯人は幼稚な高齢者(75歳以上)の女性です。
誰かと魂で繋がっている霊能者の使いなどの
存在はその性格が色濃く反映されます。
繋がりが強いほどその性質は高いです。
そして繋がりが高いほど命令に従うのです。
使いは霊能者の一部であり行動理念は
意志そのものかもしれませんね。
霊障を起こすほどの悪霊は現代的に見て
異常者や犯罪者そのものです。
浄霊など話し合いを考える霊能者は多いと
思いますが話が通じなく救えない魂も居ます。
これ以上、罪を犯し人として大切なものを
失う前に慈悲を持って滅さなくては
いけない時もあるのです。