妖怪さとりの親戚は低級霊のチャネリングでもあります。
悪徳霊能力者と祓魔師は低級霊のチャネリングを送って来ました。
両者とも攻撃的でこの様な使いを送るのは
ある意味うつ病や気狂いになって欲しいなど
他力本願の心そのものでした。
数年も低級霊の声を常に聴いていて
平常心を常に保って思考もまともでいるのなら
その様な攻撃は今後も効かないと考えます。
この何十何百の低級霊のチャネリングの使いが
私がうつ病や気狂いになると考えているのは
確実に悪霊の主や悪霊がこの様な攻撃に弱く
同じものを受けたら、うつ病になってしまう
メンタルの持ち主なのだと思いました。
この低俗な攻撃が効くと思っている証明が上記なのです。
声の訪問者は言いました。
『お前ら、いい加減にうるさいんだけど
近所の霊もうるさいって言ってるよ!
チャネリングやるのは良いけどさー
関係ない人に迷惑かけるなよ!!』
『お前らのせいで仲間に思われて
近所の霊に攻撃される事があるんだけど
お前らは良いよな!魂の部屋に隠れて穴から騒いで!!
今に見てろよ!!』
『確かに不愉快じゃわいお前ら、内輪でやっとれ。』
低級霊のチャネリングは本音を漏らしました。
『俺たちもこんな仕事は迷惑だよおーーーー!!!』
『俺たちもこんな仕事はヤダよおーーーー!!!』
『浄化とか浄霊とかまともな仕事がしたいよおおおお!!』
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追記
この後に音の大きな低級霊のチャネリングがやってきましたが
仙台の悪徳霊能力者のものより音が小さかったので
祓魔師のコミュニティの嫌がらせだと思いました。