宇宙人の侵略疑惑〜オカルト話〜

ただのオカルトホラー話として気楽に読めたらと思います。

これはパラレルワールド疑惑〜オカルト話〜の続きになります。

全ての異常の始まりはこのオカルトレポートブログに登録した

メルアドに関係したSNSやアプリからでした。

初めはそれに関係したユーザー達が別人になったりし

挙句の果てには会社のPCやチャットツールの会話ログの

メッセージに異常性が発生したのです。

明らかに社内アカウントでの攻撃的な社外の書き込み

私は上司は精神を病み始めている可能性があるので

しばらく休んだ方が良いのではないかと提案をしましたが

既に入れ替わった他人の様な現場の責任者に却下されました。

そして続々と社内の人間が入れ替わったかの様になりました。

入れ替わった人物の特徴としてはIQは高めなのに攻撃的で

社会性が低いのを賢さでカバーしている様な連中でした。

いわゆるサイコパス属性(潜在犯)の人間だったと思います。

そして成り代わりの不適合者はどんどん消されて

入れ替わっていた節があり、問題の次の日の床は汚くて

髪の毛だらけだったので本物は死んだと思いました。

もしこれが未来人の仕業なら始まりのメルアドの登録を

変える事によって未来線を変えられるのではないか?と思い

メルアドを変えました。何も変わりませんでした。

文化を変えず人を入れ替える宇宙人の侵略だと思いました。

これがこの摩訶不思議な事件に対する私の結論です。

なぜ宇宙人が平気で人を殺すのかと考えると

機能や結果が計画の目的を補完出来れば

工程(知的生物の活動)なんてどうでも良いのでしょう。

私達は壊れるのを前提としたオモチャの様なものなのです。

もしかしたら物資になってくれる便利な

ミドリムシの様な微生物の様な存在かも知れません。

声の訪問者はメッセージを伝えました。

『入れ替わった人物は一瞬で薬を投与されて無痛で分解されるが

それは綺麗なやり方だ。何人かは抵抗してボロボロになって死んだ。

中には身体を抉られた者もいた。何故か血は出なかった。』

『彼奴らは掃除が得意でのう。証拠隠滅なんて簡単だ。』

『奴らは天空の城にいるんだ。』

『未確認飛行物体かーーー?』

侵略者の目的は文化の保存と発展と知的生物の分析じゃないかしら?

『まだ全ての霊にはアクセスできん様じゃの。』

『お前は分析されているのじゃ、不憫よのう。』

『お前らは分析されているのじゃ、不憫よのう。』

『見張でさえ分析されているのじゃ、不憫よのう。』