守護霊達は霊気をやりとりして霊的な恩恵を与えてくれます。
霊的な恩恵を狙い守護霊に成り代ろうとする悪霊がたくさんいます。
最初は周り少数います。嘘を言って信頼を得て仲間を呼んで
悪霊の守護霊もどきは増えていきます。
守護霊の信頼を得て、守護霊に悪霊が任命されると霊障に繋がります。
増えた悪霊に守護霊になった悪霊が守護霊に任命して
真の守護霊と悪霊の守護霊の入れ替えが行われます。
悪霊の守護霊は寄生した人物の魂を侵し成り代わろうとします。
狐憑きと言われる現象と霊界に悪魔が入り込む前触れです。
悪霊の守護霊は何かにつけて悶着を起こしました。
『何するのよ!失礼ね!ご霊気よこしなさいよ!!』
『あたしって凄いでしょ!ご霊気ちょうだい!』
優しい相手の守護霊や霊は渋々と霊気を渡します。
これを何年も繰り返されると知らずに呪われて
大惨事になり肉体にも影響を及ぼし病気になりやすくなります。
対策は謙虚に地味目に生きることです。