塩は霊に効かないし意味はないと良く聞きますし
ネット上でも目にします。
確かに塩や神塩を普通に盛ったり
撒いたりしただけでは効果は無いに等しかったのです。
しかし私は思ったのです。
塩が効かないのに霊に効くと伝承されているのは何故か。
近年では現代人はスピリチュアル性が低くなり
神社も塩を扱うところが少なくなって来ました。
塩を扱っている神社を発見した私は礼儀正しく参拝時に
「神塩を扱ってくれてくれた事への感謝について」
言霊を放ち神塩を購入しました。
するとどうでしょうか。神塩にご利益が宿った様でした。
なんと塩を盛るとゴキブリホイホイの様に悪霊が引っ掛かるのです。
悪霊が引っ掛かると塩の辺りの空間は悪霊の波動の如く淀みます。
どう見ても悪霊が神塩にひっかかっていたので
水に流して捨てたら霊障はマシになりました。
しかも神塩を怪しいところに撒くと声の訪問者達は
『足が溶けたーーーー!』
『熱いよ熱いよ!!』
『通れないよ!』
と苦しみの声を上げたのです。
一般人が除霊に使える塩を手に入れるには
塩に御利益をいただく必要があるのだと考えられました。