使いになってしまった守護霊の言葉は本当の内容で
残りの文はこれまでの情報から考えた事です。
悪徳霊能力者の元に訪れた
大した御身分の神を名乗る謎の霊は
悪いアナザーの筈です。
そもそも証拠もないのに
身分を話す必要はありません。
霊的な詐欺でしょう。
何故ならばバカな霊的犯罪をする
悪いアナザーこそが悪徳霊能者の
魂の可能性が高く
仲間のアナザーを使えるからです。
使いになってしまった守護霊の言葉です。
『3歳からずっと一緒に居たのに
何故こんな扱いをするんだ…
何故こんな場所に送る…悲しい…』
悪いアナザーは魂を奪った後に
守護霊を騙してバラバラにして捨てる様です。
仲間の悪いアナザーに売っている
可能性もあります。
役割から前に出た謎の単語である
神界の乞食と関係があるのかもしれません。