おさらいですが悪霊が『全員去って2度と来ないから命令を聞け』
と言うことについて更に詳しく記述したいと思います。
悪霊の言葉を信じて行ったことをまとめます。
・20年貯めた音楽データ8300本と写真とイラスト800点データを全て捨てる
・いつも来ていた服を45リットル袋4つ分捨てる
・化粧品をほぼ全部捨てる
・ブランド品を捨てる
・食事中、顔を痛いほど引っ掻いて化粧をグシャグシャにする。
・ハンバーガーを壁にぶつけ潰してそれを食べて吐き出してそれを食べてを繰り返す
・とあるスピリチュアルサロンの半分制作済みの広告データを全て消す
(作り直しました。悪霊はこのサロンの所属では無い事になります)
結果、悪い声の訪問者が促してショックを受けた
背後霊と遊びにきていた高級霊を去らせました。
声の訪問者によれば霊信を使い分けているので
私に言った事は背後霊には聞こえなかったらしいです。
声の訪問者の言葉が正しければ
私にはもう守護霊も背後霊もいない事になります。
最悪で悪趣味な命令で無理なことをさせようと
する悪霊が絶対言わないことがあります。
それは貯金やお金を捨てる事と仕事を辞める事です。
これはきっと悪徳霊能力者が客として依頼して
すがってお金を渡して欲しいのでしょう。
なので無茶苦茶な嘘の契約をそそのかした悪霊は
確実に霊能力者の使いと言うことになります。
そして経験から保証のない霊の言う事は
何がなんでも無視するべきなのです。