憑依現象の実例

憑依と言うものは実は良く分かっていないのですが

辞書では霊がのりうつるものだとされています。

これは憑依ではないかなと言うものについて

実際に経験した事でレポートしたいと思います。

まず声の訪問者によれば憑依と言うものは

魂がある部屋に霊が侵入し命令をしたり

魂を洗脳したり代わりに思った通りに動かそうと

言う事が基本であると言うものになります。

それを踏まえて現象と考察を入れていきます。

・食べ物の好みではなく興味や意識が変わる

その人はお金もないのに値段が張り身体に良いとは

言えない食べ物を急に食べる様になりました。

周りの霊がその様な食べ物に興味を持っていて好きな様でした。

・集団で言葉遣いが同じになる

集団で言葉遣いが粗野な言葉や出身と関係ない

方言訛りになったり死語を使う様になったりします。

憑依している霊の育ちが見えます。

・集団の興味が一人を苛めることに変わる

悪霊の霊団が本当にターゲットにしている人間だと思います。

神経を刺したり最悪に場合は霊的に不快を与えたりして

苛めをする人間を刺激します。人間性の低い者は苛めを行います。

・『バーカって言った時にね…』等と言った事が

ない言葉が言ったことになっている

本人の周りの霊が『バーカ』と連呼している事から

この霊に憑依されていることになります。

・ご飯や食事を『餌』と呼ぶ様になる

この人物に取り憑いている悪霊の霊団が人間の食事を『餌』と

呼んでいる事から確実に取り憑かれて魂がオカシクなっていると

見て間違いはありません。そもそもまともな人間なら

そう思っても理性はあるのでその様な表現はしません。

特に悪霊ですが人間も心が壊れていると見るべきです。

・急に激しい恋愛に目覚める

ありがちですがその人物の周りの霊達は

異性のことばかり考えていました。何だか変な憑依です。

嫌がらせで憑依させらているのかもしれません。

憑依されているのは全く霊感のない普通の人達でした。

またスピリチュアルやオカルトも興味ない様子でした。

つまり運が悪いだけで誰でも憑依される可能性があるです。