成りすまし霊の成りすまし現る

守護霊を追い出したり殺したりした

守護霊の成りすまし悪鬼が

他の成りすまし悪鬼にやられて

変な悪鬼になっていました。

※これから下は個人的なメモの様な物です。

読んでも意味がわからないと思うので飛ばして下さい。

下北沢のお祓いの後に取り憑いた

モンモン(勝手に命名)の偽物出現がしました。

モンモンはどこに行ったかは知りません。

性格と口調がそっくりでしたが声が一致しませんでした。

モンモンの偽物が所属する霊団は

下北沢の使いに成りすましている様でした。

東京在住の関西人の霊能者の使いと

会話でバレてしまった為にモンモンは一時退却しました。

子供っぽい性格が投影された女性の様な使い

お金がないと嘆きながら霊障で八つ当たりをしてきました。

しかし主である男性の霊能者はシステムキッチンを

ずっと使用しておりどう考えても裕福な環境なのです。

自由になるお金はないけど不自由ない環境だと思いました。

菜食主義と言いながらカップラーメンと

お菓子を頻繁に食べている様でした。

肉は食べないだけの偏食で他の霊能者の

霊に気に入られている様でした。

吹いた合唱団のメンバーズ(勝手に命名)

何かあるたびに『吹いた!』を連呼する霊は

元は悪霊で守護霊ではないのに守護霊と思って

大量に成りすまし悪鬼がやってきました。

しかも大元の悪霊はごくたまに『吹いた』と言うだけでした。

私は繋がった吹いた合唱団に問いました。

『吹いた合唱団の会員番号を示せ!』

『えーと、46番だよ!』

『128番です。』

『一桁が正規メンバーで二桁がバックダンサーで

三桁がバックコーラスだ!いつも通り演じろ!!』

『吹いた!吹いた!』『吹いた!吹いた!吹いた!』

『それは正規メンバーの役割だ!偽物の吹いた合唱団だな!』

『2番と4番です。』

『声が違いますよ。』

偽物の吹いた合唱団は取り乱して去りました。

歌う悪霊を守護霊と勘違いして

歌う成りすまし悪鬼がわんさかやって来ました。

私自身も守護霊も歌は歌いません。

何から判断されて守護霊の偽物を真似る悪鬼が

出現しているのか考える必要がありそうです。

声の訪問者は答えてくれました。

そいつら霊視できないだけぞー。