攻撃を受けてメッセージなどを受け取って思ったのですが
この呪術など攻撃をする人達は現実をあまり見ておらず
日常的に霊視しているのではと感じたのです。
つまりこの人達は常に霊視した状態で物を見ているのです。
それに気が付いたのは私は眼鏡やコンタクトレンズを
身につけると霊視が出来ない状態
(霊的なものが見えません)になるからです。
呪い屋の霊達は『老けさせてやる!ブサイクにしてやる!!』と
顔に電気(霊気?)ピリピリ攻撃を仕掛けて来たのです。
確かにちょっと急激に老けたなーと
思ったのですが眼鏡をかけて確認すると
実像はいつもと変わらないんですよね。
それで呪い屋の霊は『老けたぞ。しめしめw』などと言うのです。
メッセージも『お前は老けて自分は若くなった』と言う
ニュアンスの文が送られてきた来たのですが
3日で若返るのは物理的に不可能です。
そこでこの人達は常に霊視している人種だと気が付いたのです。
実像が見えてないのは危険ですし憐れとして言いようがありません。
何故ならば本当の姿である真実が見えないからです。
虚像の中で生きて死ぬのは人間としてどうなのでしょうか。
また霊視の認識(実像とその霊)をずらす事で
術を避けるなど色々出来そうだと思いました。