宮城県の特産品の日本酒である『ひめぜん』を
手に入れたので家族と分けて飲みました。
少量なのに物凄く気分が悪くなって夕食もせっかく飲んだ
リスパダール(薬)も一緒に吐いてしまいました。
もしかして呪いで病院の薬を吐かせるのが目的でしょうか?
北国の霊達が物凄く集まって『ひめぜんを飲みたい』とやって来ました。
しかし繋がった霊達が『ひめぜんの味じゃない!どこの日本酒だ!?』と
激怒していまして、特に秋田県から来ている霊が多かったのですが
ひめぜんはとても有名で美味しい日本酒らしく
北国で知らない人は居ないレベルなぐらいに騒いで
怒りのあまり味を変えている犯人(呪いを運んでいる使い)を
追い出すか殺すと言っていました。
あと吐いたのは霊障らしく、もの凄いヒンシュクを犯人は買っている様でした。
『せっかく食った飯を吐かせて平気なんて、やったのは最近死んだ奴だな!
やらせてるのも食い物を粗末にする奴だ!!飯は吐かせちゃなんねえ!!
こいつらはモノが食える様になるまで大変なの知らねえんだ!』
『では犯人は地方の農家などではありませんね。都会に農家はありませんし。』
『呪いの霊を放った主は50代半ばと60代半ばの女性でございますね?』
『女のくせにケツの匂いとかクソの匂いとか(霊臭)
飛ばしてるのか?下品で汚ねえ奴だ!!』
『男に逃げられちゃいますね〜w旦那様も霊能者でございましょう?ww』
『東京とか大阪とか都市にいるっぽくねぇー?畑がねえ土地にいる事は確かだな』
仙台の悪徳霊能力者から呪われているとありましたが
呪いを行使する霊や神が自分の土地の特産品を
侮辱する行為はあり得ないと思いました。
なので味と匂いの呪いの主軸となっているのは
下北沢の祓魔師の関係者ではないかと思いました。