脳みそを刺す霊障

頭がおかしくなる前に記録しておこうかと思います。

またそうなる可能性があります。

下北沢の霊能者が悪霊をつけたと判断した理由という記事を

書いてから出社して帰った次の日の朝の出来事でした。

引っ越して近しい者以外には所在不明になりましたが

呪い屋など誰かに個人情報を調べられているのか

いつも会社に行くと悪霊が大量に送られており

襲い掛かられどんどん霊障が悪化する仕組みが作られていました。

会社は40階以上のフロアにある清閑なオフィスで

故意に送らなければ悪霊は入って来ないはずなのです。

今回の悪霊は毛の色が違いました。

痛みで分かるのですが足の霊体に穴をあけて侵入して来るのです。

魂にアクセスして来るのはいつもの事ですが

非常に強力で性格の悪い悪霊だったのです。

この悪霊はいつも通り『ノイローゼになれ!』と多少古めかしい表現で

(現代ではうつ病になれというのがスタンダードな言い回し)

馬鹿騒ぎして来るのですが次の日の朝に本格的な攻撃を受けました。

なんと食事の用意をして食べる前にトイレに行ったのです。

便器の中を覗いて健康を確認するというのは良くある事なのですが

見た瞬間の刹那に頭を刺されたのです。メッタ刺しでした。

すると放送の終わったテレビの様なノイズが

視界の片隅を小一時間襲ったのです。

右と左の目を閉じて確認したのですが両方に存在し

明らかに脳に異常が発生したのだと判断できました

声の訪問者は言いました。

『頭おかしくならない〜!!前のヤツはおかしくなったのにっ!

どうやら食事と思って魂に繋がったら即座に汚物を見せられたので

メチャメチャにしてやろうと頭を刺した様でした。

これは殺そうと思ったのではなく気狂いにしてあと50年は

毎日生きろと言う一種の拷問を実行しようとしたのだと思いました。

記録しようとしたら声の訪問者はあおって来ました。

むどぅあ(無駄)だよっwwどぅあ〜れ(誰も)も助けないぉwwww

果たしてこの様に都合の良い幻聴が流れるでしょうか?

私は霊の声ではないかと思いました。

どうやら今までの分析も含めてこの悪霊達は

人を選んで態度を変え、普段は敬語なのですが

見下している相手や嫌いな相手では本性を表す様でした。

下北沢の霊能者が悪霊をつけたと判断した理由という記事を

書いて直後に送られた特殊な霊が

関係が無いとは言えないのではと感じました。

また前のヤツはおかしくなったと言う言葉では

この霊障のための特別な霊でありエキスパートであり

過去に被害者が発生しているが頭がおかしくなった為に

被害どころか疑問を葛藤することも出来なくなっている

可能性があるのではと思いました。