舌の呪いの仕組み

以前に舌に関する呪いを受けました。

霊能者では無いので霊的な仕組みまでは

分からないのですがコロナの後遺症に

仕組みは似てるのです。

仕組みとしては味覚と嗅覚を麻痺させて

多少霊感のある人間には魂の共感で

味を伝えるだけという単純なものでした。

霊感のない人は味覚と嗅覚が

麻痺するだけの呪いになります。

やり方は鼻と舌に数種類の霊を入れて

神経を麻痺させるだけです。

鼻と舌(位置的には目頭から首まで)の霊は

セットなので全て取れば呪いの除去は完了します。

(味を伝えるのは霊体の傷を利用しているので

顔の霊体の傷をつけられているのが殆どです)

また神経を操作して多少苦味を与える事も

出来るようなのでコロナの後遺症に

かなり似ていると思いました。

神経に作用していたのに気が付いたのは

舌に霊を入れ込まれた時に霊に触れた部分が

麻酔をかけたのと同じ感じになったからです。

外国では薬用のど飴に麻酔を使われている事がありますが

その薬用のど飴を舐めた感触と似ていました。

人体にその霊を設置すると効果は弱くなるので

人殺しの為にはまだ使わないのでしょう。

しかしとても危険な呪いですね。

今回は人殺しとしては使われませんでしたが

人を殺すことは容易でしょう。