都会に紛れる山の神様

山が減り都会に住まざるを得ない山の神様は

自然を愛しているので庭の木や

気に入った植木に住んだりします。

宮城県から来た使役霊は山の神様なのか

山苔の苔玉が気に入り住んでしまったのです。

苔玉を水に漬ける時に山の神様は驚きで苔玉から出ました。

20体以上は出てきました。

しかし悪い神様だったので苔玉を処分してしまいました。