隠蔽されてた悪霊の集団名?

この様な会話が聞こえただけで現実は違うかも

知れませんし、こんな団体ない可能性があります。

ずっと前から霊障の対象は家はもちろん家族や

会社や会社の入ったビルや住んでいる町でした。

霊的に荒らし絶え間なくやって来る

品の悪い悪霊に狙われていました。

この悪霊達は特徴この世に未練タラタラで成仏していない

(食欲、性欲、見た目が綺麗になりたい、お金が欲しい、

チヤホヤされたい、地位が欲しい、幸せそうな人を不幸にしたい)

のは確実で、見栄を張るは嘘はつくは偽善者

他の霊を騙して利用しようとするは悪質でした。


悪霊にコードネーム自称神様は質問しました。
『そちらの悪霊達、株式会社グラッツェの社員だとお見受けする』
社員じゃない!構成員だ!!
『構成員?暴力団か何かか?』
コードネーム神様達は質問しました。
『株式会社グラッツェの構成員とは?』
『グラッツェだって!どうして知った!?』
構成員達は震え上がりパニックを起こし、あるものは去っていきました。
『大規模な悪霊の集団の様だ。会社とはどう言う事だ?』
構成員は暴力団に使われる言葉ではないでしょうか?
果たしてグラッツェと言う品の悪い悪霊の集団は何なのでしょうか?

特に品の悪い構成員は言いました。
『ムカツク!何で知ってるのよ!!』

神様は更に聞きました。
『北の集団か?南か?』
全国展開しているようです。
品の悪い構成員は質問に答えませんでした。
『ムカツク!守護霊全部吸い取って!!』
と構成員は悪態つき命令をしました。

自分では動きたく無い様でした。

知られて上の人が来たらヤバイ!
『全国的にこれを行って上に知られてないのか?お忍びか?』
『黙認されてるだけだろ。』

かなりの構成員は正体が明かされると慌てて逃げました。

まるで正体が明かされるのが嫌な様でした。

上の存在に知られたら、捻られて霊なのに死んでしまう!

と構成員達は慌てました。

霊の様子から、この悪霊の集団には暴力団もいて、

気狂いの自殺者(モンモンの眷属)も

多数いるようでした。これが正しければ下北沢の霊能者は

グラッツェと言う悪霊の霊団を強化していた

挙句に、霊的に利用されていた事になります。

つまり下北沢のお祓いの直後に来たモンモンは元々居て

お祓いされず、悪霊なのに下北沢の霊能者に寄って強化され

その眷属も強化されたと推測されます。

最後に悪霊はほくそ笑み嫌味を放ちました。
『グラッツェと知っても字は書けないだろうww』
この言葉から悪の団体名は何か難解な書き文字の様でした。