霊界の使いのサガ

今の霊障を起こしている霊は守護霊や

本人の死後の姿に成り代わろうとしていますが…..

よく考えると霊障を起こさない声だけの変な事件は

私を声の主の集団に入れようとしていました。

霊能力者と関わった後の悪霊とは違うのです。

※オミヤ事件(見えない何かが

生者を人としての価値を審査し神社へお参り終了後に

オミヤと言う集団に入ることを許された事件)と

死後の世界へのスカウト事件(人として性格と能力と好みを審査後に

雇うか雇わないかと内定を出す見えない謎の集団が100件は越えたが

堅苦しい集団だったので変態的な書籍を買って来て追い払った)

つまり霊能力者の送る悪霊は奪う悪鬼であり

霊界の使者と思われる者は与えようとするのです。

かつて霊界の使者と思われる声の訪問者は言いました。

『欠けた霊体を治してあげたいがなかなか出来ない』

『私の身体の一部を貸してあげられれば…』

霊界の使者と思われる者は善人で良い人でした。

霊能力者の使いと思われる声の訪問者は言いました。

『守護霊なりた〜い!得だからwwでも勉強したくないなら楽したいwww』

『奪ってやる!お前は俺たちのものだ!お前になってやる!しねしね!!w』