霊的なうつ病・ノイローゼとは一種の統合失調症のことです。
しかし声が聞こえるだけで実際のうつ病・ノイローゼとは違います。
本当に病気なら気分が参っている筈なので
霊障を疑ってもいいのではないかと思っています。
(霊障かは声の内容を分析する必要があります)
霊的なうつ病・ノイローゼを施す常習犯の悪霊は言いました。
『病気で働けなくなって地位も無くなって
生活苦になってくれたらこれ以上の事はない。
霊の声と言う幻聴だけ聞こえる様にすれば
勝手に崩れてくし仕掛ける方としては一番楽だ。』
少しでも変な声が聞こえるだけで
アルバイトもパートも出来ないご時世です。
若くて五体満足で健康で働く事が義務の様な時期に
こんな霊障でニートであったり生活保護を受けたり
しなくてはいけない様にするのは最低最悪の悪霊です。
悪霊自体この様な考えを持つと言うのは
世の中を舐め切った落ちぶれた人間であると
同時に成仏していない言う事が推測され
機会があれば退治されるべきなのです。
また声を霊の聞かせるだけでうつ病・ノイローゼになると
思っている人間は精神的に弱いと考えれます。
霊であれ霊能者であれ呪いでその様な命令をする人物は
精神的に弱く普段は虚勢を張っているだけでしょう。