高次元の低級霊との交霊

霊と交流することを交霊と言うらしいです。

高次元の低級霊は守護霊を持たず

霊的な防御を持たない人物を作るか

見つけ出しては無理矢理繋がり続けます。

高次元の低級霊は夜の営みの時に対象者と繋がったら

同時に食事をしている人物とも繋がり快楽を

得ているとニヤニヤ感をかもし出しました。

対話をすると高次元の低級霊はこんな人物でした。

玉ねぎとカボチャを食べた事がなく米が嫌いでした。

ひたすらお菓子だけを食べろとしつこいです。

野菜を食べてトマトの甘味などを語ると

甘くなく味がないと言って体調不良の霊障を起こしてきます。

どう考えてもお金持ちの戦後の落ちぶれた現代人でした。

高次元の低級霊は甘いものが大好きでした。

しかし対象者が甘い物を食べようと食べまいが

魂を侵食して乗っ取りを企てます。

高次元の低級霊は霊団を作ります。

例えば立場が上の高次元の低級霊は

デザートを食べるときに繋がり

立場が下の高次元の低級霊のしもべは

サラダや青汁を食すときに繋がります。

また高次元の低級霊のしもべは対象者が

病気や怪我をすると繋げられ

置いてけぼりにされる事もあるようです。

私は高次元の低級霊に語りました。

あなた達は癇癪持ちの金持ちの太った不細工の様な人物であると。

するとどうでしょうか自身を表したかの様に電化製品…

特にスマホ、タブレット、PCの電源が落ちる霊障が発生します。

高次元の低級霊に自身がどんな人物であるか

理解させようとすると毎回電化製品の電源がタイミング良く落ちます。

これが大きな霊障でなく何なのでしょうか。