魂には大きな機関で経歴が刻まれます。
霊界を持てるほどの悪霊はいたずらに経歴を削除し
偽りの経歴を刻み込み、自分の業をなすりつけます。
守護霊の手記は生まれてから付ける日記の様なものです。
破り捨てると国に霊査されます。
霊界を持てるほどの悪霊は霊査をかいくぐり
守護霊を殺し、手記を書き変え
その人物の魂を地獄に送り、悪霊を天へと導くために細工を施します。
悪霊は言います。神になりたい!天界へ行くのは自分だ!!
声の訪問者はいいました。
『新しい良い魂の数が減っているのです。
数が合わないのです。どこへ行ったのでしょうか?』