これはいわゆる魔術書と分類され東京都の図書館にも
入っている様な本から得た私個人の見解になります。
トートの書(図書館にありますね)など
有名な魔術書のシリーズを少し読みましたが
難しいので飛ばし読みみたいな感じでした。
しかし得るものはあったのです。
霊感のない人は何も見えないのですが
霊感のある人は霊的なものは煙や光球に見えますが
霊能力者は煙や光球が人型や生き物に見えるそうです。
つまり私は霊感のある人であって霊能力者ではないと
今ハッキリと理解したし、水晶の魔術師が言った
「あなたは霊能力者ではない」と言う言葉が裏付けられたのでした。