『きゃあーーーーーー!臭いにおいを付けられちゃった!』
悪ふざけをした悪神は呪いを受けてしまいました。
『○ンコの臭いじゃ!お前はウン○なのじゃ!!』
『ambivalence∞に付けた筈の臭いを何故お前がっ!!?』
『ambivalence∞は霊能者じゃ無いから臭いをほぼ感じないのじゃ!』
『殺す!殺しても良いと思う人は手を挙げて!』
『いいんじゃね?』
『殺すのちょっと…』
『じゃあ何処が臭いのか教えてよーー!』
『ここ、ここ!この黒い液体みたいなのだよー』
『うむ。流動性のある黒いオーラが臭いの元じゃな』
『とってとって!』
『触ったら黒くなるよー』
『呪いを振り撒いている本人は黒い霊なのではないか?』
『見た事ある!液体みたいで黒い霊だ!虚空から突然出て来たよ。』
『それは魂に侵入したから突然消えたのではないか?』
『許さないいいいいいい!』
よく分かりませんが黒い水の様なオーラ(気)が黒魔術の悪臭の見た目らしいです。
私も1年半前に開眼しかけて見た事ありますが
黒い水みたいな人型の霊は呪い屋の霊だったのですね。