唐突に謎の訪問者の集団が訪ねて来ました。
『お久しぶりです。私達は遊びに来ました。』
『悪徳霊能者の所の◯ンコウを辞めてきました。』
『お主らの集団はどの様に辞めたのじゃ?』
『ぇえ!?どうやって辞めたの?』
『辞められるの??羨ましい!』
『わたくし達、一斉にストライキしてやりました。酒飲みの様にサボってやったのです。』
『あなたさまの目を攻撃しているのは○ンコウ第七部隊か第八部隊でございます。』
『またあなたさまの守護霊と魂を穢しているのはヤクザの類の者の霊でございます。
スマホやデバイスを見張っている謎のハッカー集団は
マフィアやヤクザ関係の者が根本でございましょう。
どうやらあなたさまが霊能者でありながらデザイナーに籍があるのが羨ましいご様子。』
『デザイナーなんて腐るほど居るだろうが!』
『霊能者じゃないよ、この人…』
『何生意気な事言ってるの!!こうしてやる!』
『ほほう、元◯ンコウのわたくし達と勝負するおつもりで?
あなた方より強いのでございますのよ?』
ブッシュウプわあーー!(変な音)
『ぷぎゃにぁあああああ!!!??』
どうやら霊能者の使いは無理矢理やらされてる霊が多い様です。
自らの意志で動いている霊は損得や商売で動いている様です。